
iOS版とAndroid版のスマートフォンアプリを開発し、App StoreとGoogle Playの両方で公開しました。
公開したのは、子どもが家のお手伝いでアプリ内のお金を稼ぐ親子向けアプリ「おてつだいでおこづかい」です。
企画・デザイン・開発から、ストアへの申請と審査対応まで、合同会社kotonohaが担当しています。
この記事では、次の3点をご紹介します。
- ストアに公開するまで、どこまで対応できるのか
- iOS版とAndroid版を同じ仕様でそろえる進め方
- 業務で使うアプリにも同じ作り方が使えること
App StoreとGoogle Playの両方で公開しています

iPhone・iPadをお使いの方は App Store から、Androidのスマートフォン・タブレットをお使いの方は Google Play からダウンロードできます。
アプリの詳しい内容は、公式サイトにまとめました。
申請から審査への回答、公開までをひとつの窓口で引き受けられる体制です。
同じ仕様・同じ操作感で、iOS版とAndroid版をそろえます

iOS版はSwift/SwiftUI、Android版はKotlin/Jetpack Composeで、それぞれのOSのネイティブアプリとして開発しています。
画面の並び・操作の手順・データの持ち方をそろえてあるため、家族のあいだで持っている端末が違っても、同じ説明で使えます。
バックアップの形式も共通です。iPhoneからAndroidへ、あるいはその逆へ機種を変えても、貯めたおこづかいのデータを引き継げます。
「まずiOSだけ作って、Androidは後回し」と分けずに、同じ内容で両方のストアに出せます。
企画から審査対応・公開までを一貫して担当します
アプリ開発でつまずきやすいのは、コードを書く部分だけではありません。
ストアに並べるまでには、次のような作業が必要になります。
- ストア掲載文とスクリーンショット — 検索でどう見つかるか、何のアプリだと伝わるかが決まる部分
- 年齢レーティングとプライバシー表示 — 収集する情報の申告。iOSとAndroidで様式が違う
- 審査への回答 — 差し戻しの理由を読み解き、文言や仕様を直して再提出する
今回のiOS版は、審査で2回差し戻されています。
1回目は実機で操作する動画などの追加情報を求められ、2回目は掲載文の表現を指摘されました。いずれも修正して再提出し、3回目で公開に至りました。
審査の差し戻しに向き合うところまでを、公開の作業に含めて考えています。
お手伝いでおこづかいを稼ぎ、仕事とお金を学ぶ親子アプリです
子どもが家のお手伝いをこなすと、アプリの中のおこづかいがたまります。たまったお金は、本物のほしい物やお小遣いと交換します。
もうひとつの柱が「じぶんで かんがえる」です。家の困りごとを自分で見つけ、「これをやります、いくらで」と親に提案できます。
リストから選んだ仕事より、自分で見つけた仕事のほうが高く稼げる設計にしてあります。
通信は一切行わず、広告もありません。無料で使え、データは端末の中だけに保存する作りです。
業務で使うアプリも、同じ作り方で開発できます
スマートフォンアプリの開発は、家庭向けのものに限りません。
現場の作業記録や社内向けの申請など、業務で使うアプリも同じ進め方で開発できます。
ネイティブアプリなので、カメラ・通知・オフラインでの動作といった端末側の機能を使う要件にも対応します。
今回のアプリも通信をまったく行わない設計です。社外に情報を出したくない業務ほど、この作りが向いているでしょう。
ブラウザで完結する業務システムをお考えの場合は、グループウェア「JobBase」の開発事例もご覧ください。
スマホアプリの開発をお考えの方はご相談ください
iOS版とAndroid版のアプリを開発し、App StoreとGoogle Playの両方で公開しました。
企画から開発、ストアの申請と審査対応まで、必要な範囲だけを切り出してのご依頼も承ります。
「作りたいものはあるが、何から決めればいいか分からない」という段階でも構いません。
業務システム・アプリ開発のご相談として、お気軽にお問い合わせください。
