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PC・スマホで使える議事録生成AI「GijiBase」を提供開始

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会議を録音するだけで、AIが決定事項やTODOまで整理した議事録を自動作成するサービス「GijiBase(ギジベース)」を開発しました。

議事録生成AI GijiBaseの紹介ビジュアル。AIが自動生成した議事録、ホーム画面と会議予定カレンダー、スマートフォンでの録音画面

ソフトのインストールは不要で、ブラウザを開くだけで使えます。録音した音声は文字起こしが終わると同時にサーバーから削除され、データがAIの学習に使われることもない、セキュリティに配慮した設計です。

GijiBaseは中小企業はもちろん、個人事業主の方の商談や面談の記録、自治体・団体の会議まで、「会議のあるところ」ならどこでもお使いいただける製品です。この記事では、GijiBaseでできることをご紹介します。

使い方は3つ — その場で録音・ファイルを渡す・オンライン会議

GijiBaseにログインすると、議事録の作り方が3つ並んでいます。

GijiBaseのホーム画面。「対面の会議を録音」「ファイルをアップロード」「画面収録」の3つの入口と最近の議事録一覧が表示されている

  • 対面の会議を録音 — 会議室にPCやスマホを置いて録音ボタンを押すだけ。最大5時間の長い会議にも対応します
  • ファイルをアップロード — ボイスレコーダーの音声やZoomの録画ファイルなど、録音済みのデータから作成します
  • 画面収録 — オンライン会議中のPCから、相手の声と自分の声をまとめて録音します

録音中は波形が動いて「ちゃんと録れている」ことがひと目で分かります。録音データは5秒ごとにブラウザ内へ自動バックアップされるため、うっかりページを閉じてしまっても復元できます。長い会議を録り終えた瞬間にデータが消える——そんな悲劇が起きない設計です。

GijiBaseの録音画面。経過時間とともに青い波形が動き、録音できていることが視覚的に確認できる

スマホひとつでも完結します

GijiBaseはスマートフォンにも対応しています。会議室にスマホを置いて録音を始め、できあがった議事録の確認・コピーまで、すべてスマホだけで行えます。外出先の商談や現場の打ち合わせのために、PCを持ち歩く必要はありません。

スマートフォンでのGijiBase利用画面。左は録音中の波形表示、右は完成した議事録の閲覧画面

できあがる議事録 — 決定事項とTODOがひと目で分かります

録音やアップロードが終わると、あとは待つだけです。AIが文字起こしと要点整理を行い、1時間の会議でも、およそ1〜2分で議事録が完成します。会議が終わって席に戻り、お茶を淹れる間にできあがっている速さです。

GijiBaseが自動生成した議事録。会議概要と議題ごとの報告内容が整理され、Word・PDF出力や再生成のボタンが並ぶ

議事録の型は会議に合わせて4種類(スタンダード/社内定例/商談/面談・1on1)から選べ、それぞれ簡潔版と詳細版を切り替えられます。どの型でも、決定事項とTODO(担当・期限つき)を必ず分けて整理するのがGijiBaseの議事録の特長です。「で、結局何が決まったんだっけ?」と議事録を読み返す時間がなくなります。

議事録の決定事項とTODOの表示。TODOは内容・担当・期限の表に整理されている

文字起こしは話者ごとに自動で分かれます。「話者1」を「森本部長」のように名前に付け替えれば、誰の発言かが分かる記録として残せます。

文字起こし全文の画面。発言が話者ごとに色分けされ、話者名を設定する入力欄が並ぶ

できあがった議事録は、そのままでは終わりません。

  • ブラウザ上で直接編集できます
  • 指示をつけた作り直し(再生成) — 「TODOをもっと詳しく」「もっと短く」と頼むだけで書き直せます
  • Word・PDF・テキストコピーで持ち出せるので、社内の共有フォーマットにもすぐ載せられます

毎週の会議で使い続けるための機能

GijiBaseには、1回だけのお試しではなく日常の道具として使うための機能を揃えています。

  • 用語辞書 — 社名・人名・専門用語を登録しておくと、文字起こしの精度が上がり、議事録の表記ゆれも防げます。「固有名詞がいつも変換ミスされる」というAI文字起こしの定番の不満に対する答えです
  • 会議予定 — 毎週◯曜の定例などを登録しておけば、当日は予定から「録音を開始」を押すだけ。会議名の入力すら不要です
  • メンバー管理 — メンバーの追加やパスワードの再発行は管理者が画面から行えます。「営業部」のような部署単位のアカウントも作れます
  • 公開範囲の設定 — 議事録ごとに「自分のみ/指定したメンバー/全員」から公開範囲をあらかじめ選べます。役員会議や面談の記録など、見せる相手を限定したい議事録も安心して扱えます

音声は残しません — 安心して任せられるデータの扱い

会議の音声は、社外に出せない情報のかたまりです。GijiBaseはそれを預かる前提で、データの扱いを設計しています。

GijiBaseのデータの扱い。音声は即削除、テキストは30日で自動削除、AI学習に使わない、会社ごとにデータ分離の4原則

  • 音声データは、文字起こしが完了すると同時にサーバーから削除されます。 サーバーに会議の音声は残りません
  • 議事録と文字起こしのテキストも、作成から30日で自動削除されます。必要なものはWordやPDFで手元に保存する運用です
  • お預かりした音声・テキストがAIの学習に使われることはありません
  • データは会社ごとに完全に分離され、他社から見えることはありません

「便利そうだけど、会議の音声をクラウドに上げるのはちょっと……」という声にこたえるための、GijiBaseの中心的なこだわりです。

ご利用の目安

スタンダードのご契約で、月100時間までの会議音声から議事録を作成できます。毎営業日2〜3時間の会議がある組織でも収まる分量です。会議の多い組織には、それ以上の時間も柔軟に対応しますので、まずは会議の量をお聞かせください。

アカウントは私たちが発行してお渡しします。ソフトのインストールや面倒な初期設定はなく、お渡ししたIDでログインすればその日から使えます。

「こういうシステムが欲しい」も、ご相談ください

GijiBaseは、私たちが企画からデザイン・開発まで自社で行ったサービスです。AIを日常的に使って開発する私たちの進め方なら、この規模のシステムも現実的な期間と費用で形にできます。実際の開発の様子は、経理仕訳を自動化した導入事例1日で開発した3D太陽系シミュレーターでもご紹介しています。

GijiBaseを使ってみたい方はもちろん、「議事録に限らず、うちの業務に合わせたシステムが欲しい」という方も、業務システム・アプリ開発としてご相談いただけます。法人・個人事業主・自治体を問わず、お気軽にお問い合わせください。デモ画面をお見せしながらご説明することも可能です。

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