「AIを業務に使ってみたいが、どこから手を付ければいいか分からない」——そんな方向けの無料Web診断「AI業務改善カルテ」を公開しました。 5〜10分の選択式の設問に答えると、その場で診断結果(速報版)が表示されます。中小企業・個人事業主のどなたでも、費用をかけずにお使いいただけます。
この記事では、診断で何が分かるのか、どんな流れで使うのかをご紹介します。
回答すると、その場で速報版の結果が表示されます
診断は「回答して、後日連絡を待つ」形式ではありません。回答を送信すると、その場で「診断結果(速報版)」が画面に表示されます。

速報版で分かるのは、次のような内容です。
- 最初に取るべき方法 — 「AI支援から始める」「まず業務量を測る」のように、次の行動をひとつに絞って提示します
- 6つの指標のチャート — AIの活用余地、業務システム・自動化との相性、手順の決まり具合、安全度など
- 判定の理由と注意点 — なぜその判定になったのか、進めるときに何へ気を付けるべきか
- 次の一手 — すぐに着手できる具体的な行動
「AIが向かない業務」には、向かないと答えます
この診断は、AI導入ありきでは作っていません。業務の改善には、生成AIが向くものだけでなく、RPAや業務システムのようなルール型の自動化が向くもの、その前に手順の整理や業務量の計測が必要なものがあります。診断では**「AIの活用が適しているか」「業務システムのほうが適しているか」を分けて判定**し、AIが向かない業務には「向かない」とはっきり表示します。
たとえば、手順がほぼ決まっていて件数の多い転記作業なら、生成AIよりも業務システムやRPAのほうが確実です。逆に、文章の下書きや問い合わせへの返信案づくりのように「毎回少しずつ違う」業務は、AIの支援が向いています。顧客情報や機密情報を扱う業務なら、効率化の前に「何をAIに渡すか」のルール決めが先——そうした判定も、理由付きで返します。
手段を先に決めつけず、自社の現状を整理するところから入れるように設計しているのが、この診断のいちばんの特徴です。
5〜10分・選択式。診断する業務が決まっていなくても使えます
設問は選択式が中心で、所要は5〜10分です。業種・規模から始まり、診断したい業務の特定、作業量や手順の決まり具合、扱う情報の種類まで、画面の案内に沿って順に答えていくだけです。
「どの業務から手を付けるべきか分からない」という方も、「見積書・請求書の作成」「問い合わせ対応」など、時間を取られがちな業務のリストから選ぶだけで診断を始められます。

会社名・連絡先の入力は最後の画面だけです。診断したからといって無断で電話営業をすることはありませんので、情報収集の段階でも気軽にお試しください。
さらに踏み込みたい方には、詳細版(PDFカルテ)もあります
速報版は無料で、その場で完結します。その上で「改善候補の優先順位まで整理したい」「概算の効果や、30日・90日の進め方まで見たい」という方には、AIによる一次分析と専門家のレビューを組み合わせた詳細版のPDFカルテ(有料)をご用意しています。速報版の結果画面から、そのまま案内を希望できます(希望しなければ、その後の連絡はありません)。
まずは5分、業務の棚卸しからどうぞ
「自社の場合はどこからAIを始めればいいのか」を知る最初の一歩として、まずは無料の速報版をお試しください。

診断は無料・5〜10分で、その場で結果が表示されます。
📋 無料で診断してみるAI業務改善カルテを開きます診断の結果を見て「この判定について相談したい」と思われたら、AI活用支援サービスとして個別のご相談も承ります。診断結果の画面を見ながらで構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
